
じょうぶな歯は、
大人から子供への最高のプレゼント!
人生100年時代。ずっと健康でありつづけるためには、健康な歯を残し続けることがとても大切です。
そのためには12~3才頃に完成する永久歯列(おとなの歯)をいかに健康な状態に生えそろえていくかが大きな鍵であり、生涯健康な人生をおくるための第一歩となります。
デンタルスイッチ式
「教育型・小児予防歯科運営プログラム」

デンタルスイッチ社が予防型小児歯科の現場において、約10年の経験と実績に基づいて開発した健康塾のような教育型・歯科運営メソッドを採用しています。
予防とは正しい知識があって初めて実現する生活習慣です。歯の生える前からはもちろん、ぜひマタニティ期からでもこころデンタルクリニックへといらっしゃってください。
二人三脚でサポートいたします。
診療サポートツール
タブレットがパソコンとつながって、お子さまにわかりやすく説明します。
さらに、専用の画面に映し出すことで、治療の内容やお口の状態をしっかり確認できるから安心。
歯のお話を「見て・聞いて、もっと納得できる」便利なツールです。

子どもが楽しめるデザイン空間
空間デザインは100年後の未来都市をテーマにした主人公「スイッチくん」の世界観。
お子さまが「自分専用の特別な空間」と感じられることで、自然と前向きな気持ちになり、自ら進んで通いたくなる場所を目指しています。
無理に行かされる歯医者ではなく、楽しく通えるお稽古や塾のように、お子さま自身が自分の健康を守る大切な場所として考えられるような環境づくりを大切にしています。
6才臼歯は、歯の王様!
ぜったいムシ歯にさせてはいけない歯!

意外と知られていない、6才臼歯の大切さ。
“歯の王様”と呼ばれるほどに、重要な歯なのです。その名の通り5~6才頃、一番最初に生えてくる大人の奥歯であり、もっとも大きくて、噛み砕く力も最強、噛み合わせのカギとも言われています。日本人の健康寿命からみても約80年間、使い続けなくてはなりません。
デンタルスイッチ式診療はこの6才臼歯を境に、大きく2つのステージを診療の流れにしています。歯の成長に寄り添い、その時期ごとに現れるリスク管理を時間軸で診ていきます。